はにかんだ笑顔が愛らしい高城なぎさちゃんと二人きり。なぎさちゃんはこちらに熱い視線を送りながらスカートをパタパタ。これは・・・誘ってる。確信した。
欲望のままにパンツを見せてほしいと伝えたら、照れながらもスカートを捲り上げてくれる。
下も見たら上も見たい。そうブラとおっぱいを見たい。
その願いは叶い、生おっぱいを自ら揉んでキモチイイ声が漏れてしまうなぎさちゃん。
次は机の上で大きく脚を広げ、パンツを使って自らを刺激する。
なぎさちゃんは時折微笑を浮かべて高まっていき、もう可愛い声を抑えられていない。
恥ずかしいと言いながら行動は大胆。きっと彼女もちょっとスケベなんだろう。